平素よりお世話になっております。文学部1年の石井響です。ただいま、柔道部のオフ期間真っ只中ということで、みなさん貴重なオフを各々満喫していることと思います。先輩方の部員日誌にて、みなさんの予定を読んでいると、こちらまで心が躍ってしまいます。ただ、今は試験期間中でもあるので、勉強に精を出していらっしゃる方もいるのではないでしょうか。実際、私自身も明日に春学期最後の試験が控えているため、あと少しだけ頑張ります。
ところで、今年の夏は比較的過ごしやすいように思うのですが、みなさんはどうお感じでしょうか。以前、友人にこのことを聞いてみた際、体感温度が正常に機能していないのではないかと心配されたので、自分の感覚があまり信用できなくなっていたのですが、先ほど私の父も「今年は涼しい」と言っていたため、勇気を出してこの場で問うてみた次第でございます。気象庁のHPを見てみると、やはり今年の夏の平均気温は、例年と比べても低いそうです。過去3年と比較すると、6月は約2.5℃、7月は約1.5℃下回っており、この調子で今年は乗り越えさせてくれという気持ちです。とはいえ、依然として日中は茹だるような暑さが続いておりますので、油断することなく暑さ対策は行なっていこうと思います。その点、柔道場は常に冷気で満たされており、大変過ごしやすいです。心の中では密かに、避暑地と呼んでおります。
私の中の「避暑地」といえば、やはり水族館です。たくさんの海洋生物に囲まれて、涼しさと癒しあふれるあの空間、とても好きです。先日も大森海岸駅にある「しながわ水族館」に行ってきました。今年で開館35周年になる歴史の長い水族館なので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。私が訪れた日が平日だったということもあり、人も比較的少なくスムーズに観て回ることができました。館内は、全体的に海を連想させる薄暗い照明と造りになっており、非日常な空間を楽しめます。その中でも、全体がアーチ型の水槽になっているトンネル水槽では、頭上にも魚が通れるようになっており、自分もまるで水中にいるかのような没入感を味わうことができました。そのトンネル内にいた生物の中では、個人的にエイがお気に入りです。エイの裏側のなんともユニークな顔(らしきもの)に惹かれてしまいました。他にも、4m級のサメが見れたり、アシカがラジオ体操を披露していたりと生き物が好きな私にとっては、非常に満足度の高い空間でした。夏のお出かけ先として、しなすいをぜひお勧めいたします。
話は変わりますが、六徳舎では様々な生物多様性を目撃できるそうで、この前は平から寮に出たヤモリの写真を見せてもらいました。その写真を見て、某関西出身同期がウーパールーパーだと勘違いしていたのですが、ヤモリが陸棲であるのに対し、ウーパールーパーは水棲なので寮に現れる心配はしなくても良さそうです。夏はますます生き物の出没が増えそうですね。また何か珍しいものが出たら教えてください。それでは、この辺で失礼します。

