平素よりお世話になっております。理工学部二年の城武卓頼です。
高温多湿のいかにも太平洋側らしい気候が続く今日この頃ですが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
私は先週、これまで生きてきた中で最も手間のかかった実験レポートを無事提出し、現在は次の実験レポートの作成に勤しんでおります。
さて、今回はあるテーマについて書こうと考え、1週間ほど前から執筆を始めていたのですが、レポートや課題の提出に追われ、十分な時間を確保することができませんでした。そのため、そのテーマにつきましては次回に持ち越させていただきます。恐らく過去一番の大作になると考えておりますので、次回は是非お読みいただければ幸いです。
前置きが長くなりましたが、今回はこれまで一度も書いたことのなかった、最近の出来事について、日記のような形でいくつか書こうと思います。
一つ目は、本当の善人を見つけたかもしれないという話です。私は、偽善者、頑固な人、そして思考力の低い人を苦手としています。しかし、これまでの人生で、一週間前までは誰かに対して「この人は善人だ」と感じたことは一度もありませんでした。
自分で言うのも烏滸がましいですが、私は自分の性格は、論理的に考えれば悪くないほうだと思っています。しかし、彼と話していると、その考えが揺らぎます。性格を光の強度に例えるならば、彼は私にとってあまりにも眩しい存在です。そして、この人は私のような人間と話すべきではないのではないかと、心の底から思いました。
二つ目は、レポートの作成を当初よりはるかに効率良く行えるようになったという話です。
二年次の理工学基礎実験では、一年次とは異なり、レポートはすべてPCで作成します。初回は、簡単なグラフを一つ作るだけでも30分ほどかかっていましたが、今では同じものを完成させるのに5分もあれば十分です。また、当初は考察の書き方が分からず、何度も推敲を重ねていましたが、現在では考察全体の流れを大まかに把握できるようになり、詰まることもほとんどなくなりました。文章の書き方やExcelの使い方に加え、レポートとして適切な表現についても、多くのことを学ぶことができました。
三つ目は、人生の楽しみについてです。
私は特に趣味があるわけではなく、客観的に見ると欲は少ないほうだと思います。そのため、「何かのためにお金を稼ぐ」、あるいは「何かのために一心不乱に打ち込む」といった目標を持つことがこれまでありませんでした。
私は、人生の最終的な目的は幸せになることであると考えています。しかし、その手段の一つである「好きなこと」に打ち込むことが不可能です。そのため、自分の好きなことを持ち、それに夢中になって取り組んでいる人並びにそれをするために何かに打ち込んでいる人を大変羨ましく感じます。
今回は内容が非常に希薄なものになってしまいましたが、この辺りで締めとさせていただきます。
ご精読ありがとうございました。

