失礼致します。甚だ僭越ながら自己紹介をさせていただきます。私本年度慶應義塾體育會柔道部並びに、慶應義塾大学商学部1年の須山智紀(すやま ともき)と申します。以後、よろしくお願いいたします。出身校は慶應義塾高等学校です。
初めての投稿ということで、私のこれまでの経歴について紹介させていただきます。
私は幼少期を長崎県で過ごし、小学生の時に神奈川県へ引っ越してまいりました。小学生の頃は毎日のように放課後、公園に友達と集まって遊ぶ、元気いっぱいの子どもでした。小学4年生の時に中学受験のため塾へ通い始め、無事に慶應義塾中等部へ入学することができました。
昔からスポーツが大好きで、中学校に入学したら何か一つの競技に本気で打ち込みたいと考えていたため、当時の友人に強く勧められたバレーボール部へ入部しました。しかし当時から身長が低かったこともあり、かっこいいエーススパイカーの夢は早々に諦め、守備専門のリベロというポジションを務めておりました。また、練習後のストレッチをおろそかにし、鬼ごっこやドッジボールばかりしていた結果、身体の柔軟性が著しく低下し、高校から現在に至るまで苦労しているのも今では良い思い出です。
高校では、「かっこいい」という理由からアメリカンフットボール部に入部しました。ポジションはLB(ラインバッカー)で、ひたすらタックルをする中で心身ともに鍛えられました。2年生の時には、先輩方が県大会初戦で敗退し、悔しさの残る形で引退されました。その悔しさを胸に、私たちの代では「勝」というチーム目標を掲げ、日々練習に励みました。結果として、春は関東大会優勝、秋は惜しくも関東大会準優勝という素晴らしい結果を残すことができました。当時は83kgほどあり、かなり体格も大きかったのですが、「モテたい」という単純な理由から減量を決意し、69kgまでダイエットを行いました。その結果、自慢だった筋肉も大きく落ちてしまい、家族や友人に心配をかけてしまいました。そこで改めて筋力トレーニングに打ち込み、現在では以前よりも良い身体を作ることができたと感じています。
そんな私が柔道部へ入部した理由は、大きく分けて三つあります。一つ目は、高校2年生の必修授業で柔道を経験したことです。打ち込みや投げ込み、抑え込みなど、初めて体験する動きの一つ一つが非常に新鮮で、強く印象に残りました。二つ目は、以前からスポーツ観戦が好きだったことです。オリンピックはもちろん、『有吉ゼミ』の「はなわ家柔道三兄弟」というコーナーが特に好きで、毎回楽しみに見ておりました。三つ目は、これまで球技を中心としたチームスポーツしか経験してこなかった自分にとって、武道という存在が非常に新鮮であり、大きな魅力を感じたことです。
初めての武道ということもあり、礼儀作法や身体の使い方、重心移動など、まだまだ分からないことばかりですが、優しい先輩方や同期の支えもあり、充実した柔道生活と大学生活を送ることができています。
勉強面では不安もありますが、「文武両道」をモットーに、これからも精進してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
最後になりますが、ここまで私の拙い文章をお読みいただき、誠にありがとうございました。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

