平素よりお世話になっております。法学部2年の真田優誠です。
突然ですが、最近「自分って結構逆張りするな」と思うことがあります。逆張りとは、相場の大きな流れや世の中の流行、トレンドなどにあえて逆らって行動するスタンスのことです。例えば映画やアニメ、漫画を見るとき、誰かにおすすめされたり、「今これが流行っている」と言われたりすると、なぜかあまり見たいと思わなくなります。ところが、少し時間が経って、昔流行っていた作品をふと見つけたときに、そのときの気分に合っていたら「ちょっと見てみようかな」と思うことは結構あります。最近ではVIVANTの2期が放送されていて、寮でもその話題で持ちきりになる時間があります。しかし、みんながこぞって見ている時間には、僕はなぜか絶対に部屋にいます。自分でも「なんでこんなことをするんだろう」と考えてみたのですが、別に人と違うものが好きなわけでも、みんなが好きなものを嫌いになりたいわけでもないのだと思います。ただ、「みんなが見ているから自分も見る」というより、「自分が見たいと思ったから見る」ということを大事にしているのかもしれません。誰かにおすすめされると、知らないうちにそれが「見たほうがいいもの」になってしまい、逆に自分の興味が薄れてしまうのだと思います。そう考えると、この状態のときにネタバレをされても全く興味がないので、むしろ無敵です。ガンガンネタバレしてください。そもそも僕は根っからのドーパミン中毒者なので、ドラマやアニメのようにセリフを聞きながらゆっくり展開を追っていくものをじっと見ていること自体が苦手です。それも大きな問題な気がします。「面白いから見てよ」と言われても、それは「面白い」ということが前提になっているため、面白い作品であっても、誰かに勧められた瞬間になぜかそこまで面白いと思えなくなってしまう、非常にめんどくさい性格なのです。結局、それが周りから見たら「逆張り」という行動になっているだけなのかもしれません。まあ、ただ単に面倒くさい性格なだけかもしれませんが。
こうやって自分の性格について改めて考えてみると、自分では当たり前だと思っていた行動にも意外と理由があるのかもしれないと思い、結構面白いなと思いました。

