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2026

初めて

平素よりお世話になっております。

文学部一年の保坂龍美です。


私ごとでございますが先日、肩の手術のため入院しました。これまで大きな手術をしたことがなかったので、入院生活も全身麻酔も今回が初めての経験でした。


入院してまず思ったことは、病院のご飯があまり美味しくないということです。もちろん栄養面などを考えて作られているのだと思いますが、普段寮でご飯をたくさん食べている自分にとっては、量も味も少し物足りなく感じました。入院中はほとんど動かないので仕方ないとは思いつつ、毎日の食事が少し楽しみではなくなっていました。


手術前には先生から、「大胸筋と三角筋が発達していて手術がやりにくい」と言われました。普段から柔道のために筋トレを頑張ってきたので、筋肉を褒められたような気もしましたが、まさかその筋肉が手術の邪魔になるとは思っていませんでした。せっかく頑張って鍛えてきたのに、こんなところで裏目に出るとは複雑な気持ちでした。


そして人生で初めて全身麻酔を経験しました。手術室に入って麻酔をされてからは本当に一瞬で意識がなくなり、気付いた時にはすでに手術が終わっていました。麻酔による吐き気を抑えるための薬も使ったらしく、その影響もあって手術当日はほぼ一日中寝ていました。起きてもまたすぐ眠くなるという状態で、時間の感覚もほとんどありませんでした。


術後は今のところ順調で、先生からは傷の治りが人よりかなり早いと言われ、すでに傷口もほとんど塞がっています。普段運動をしていることが関係しているのかは分かりませんが、回復が早いと言われたのは素直に嬉しかったです。


ただ、傷が塞がったとはいえ肩にはまだ痛みがあり、完全に治ったわけではありません。早く柔道や筋トレに復帰したい気持ちはありますが、ここで無理をして再び怪我をしてしまっては意味がないので、焦らずリハビリを進めていきたいと思います。今回の入院を通して、普段何気なく体を動かせていることのありがたさを改めて感じました。


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