平素よりお世話になっております。法学部2年の三好桜子です。
夏休みも終盤に差し掛かり、去年の秋学期があっという間だったことを思うと、もう今年には見切りをつけるべきではないかと思っています。2026年も充分楽しかったです。
最近よく思うのは、私ってあまりにも子供だな、ということです。
小学生の頃、20歳になった自分に向けて手紙を書いた記憶があります。当時の私は、20歳といえばもう人生のことは大体決まっていて、何でもできる年齢だと思っていました。20歳目前の今と照らし合わせると、残念ながらとても想像とは違います。世間知らずで家事もろくにできないし、両親に頼りきりだし、部屋が汚いので怒られる、まだまだ子供なところだらけです。
そういえば、中学の社会で「マージナルマン」という言葉を学びました。子供と大人の間にいて、どちらにも完全には属しきれない人のことです。実際、私はいつ自称マージナルマンを脱却し、ちゃんと大人になれるのでしょうか。
そんなことを考えているからなのか、最近は遠い将来のことまで気になってしまいます。
ついこの間は、愛理とすみれと、自分たちの子どもにつける名前を真剣に考えました。子どもにどんなスポーツをさせるかについても熱い議論を繰り広げました。友人の結婚式を想像して、勝手にうるうるすることもあります。きっとその時が来るのもあっという間なのだろうな思います。
自分がこの先どんな人生を送るのか、今は全く分かりません。少し先の未来が見えない分、遠い将来のことが尚更気になってしまうのだと思います。
いつ大人になれるのかは分かりませんが、今は無理に答えを出そうとせず、目の前のできることに一生懸命取り組みたいと思います。
いつか何年か後に今の自分を振り返ったとき、「あの頃よりは少し大人になったな」と思えたらいいなと思います。

