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2026

Chance

平素よりお世話になっております。経済学部2年の麻生武志です。

2週間程度前から腰が痛く、しばらく柔道をすることができていませんでしたが、ようやく昨日から再開することができ、柔道をすることができる喜びを噛み締めております。

私はサッカーをしていた頃に腰椎分離を2度経験しており、今回の腰の痛みがその時に似ていたため、またやってしまったのではないか、とかなりナーバスになっていました。しかし、病院でMRIをとった結果、筋肉系のトラブルだと診断され、胸を撫で下ろしました。MRIの予約から検査まで数日かかったため、その間は気が気ではありませんでした。

筋肉系のトラブルであるとわかるまでの数日間、自分自身と向き合い、多くのことを考えました。私は昔から体が硬く、それが原因で多くの怪我を経験し、サッカーも思うように楽しめなくなりました。改善するためにストレッチが必要でしたが、ストレッチは地味で、それでいて時間がかかるため、これまでなかなか習慣にすることができていませんでした。

ただ、過去のことを悔やんでいても仕方がないため、もし腰椎分離だったら自分は何をするべきか考えました。数ヶ月柔道ができないとなれば、競技へのモチベーションが下がるし、柔道を軸に生活しているため、日々の幸福度にも大きく影響します。ただ、その原因は全てストレッチをあまりしてこなかった自分にあるし、落ち込んでいても何も始まりません。だからこそ、競技復帰した時に少しでも成長した状態で戻れるように、柔軟性の向上や体の使い方の改善を目標に、ストレッチ、コアトレーニング、モビリティトレーニングに取り組もうと決めました。

結果として、筋肉系のトラブルではあったものの、この期間が自分に足りていないものを教えてくれました。本田圭佑か”怪我をしている時はチャンス。普段できていないことができる。”と言っていたのをよく覚えています。その通りで、今回、今まで目を向けてこなかった種類のトレーニングと向き合うチャンスをもらえました。高校生の時は、怪我をした時、自分と向き合うことができずに、競技に対して真剣に取り組めなくなったこともありました。今回しっかり向き合えたことは、自分の成長を感じましたし、自分が柔道に本気なんだと再確認させてくれました。今回大きな怪我でなかったことを、救いと捉え、今後はしっかりストレッチやコアトレーニングに励んでいきたいと思います。

 

 

今週の一曲

SUPER BEAVER「Climax」

 


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