こんにちは、宗広です。
VIVANT第二シーズンが始まり、毎週ワクワクしながら過ごしております。
一週間などの決められた期間の中に楽しみがあると、「その日まで頑張ろう」「明日を乗り越えれば」と、日々を頑張る理由になります。これは、気持ちを保つうえで意外と有効な方法なのかもしれません。
振り返ってみると、昔から何か楽しい予定があるたびに、それを力の源へと変えていたように思います。
小さかった頃の遠征中には、先生から「このままだと遠征後の旅行に連れていってもらえないらしいぞ」と脅され、泣きながら乗り越えていました。
今になって考えれば、おそらく本当に旅行へ連れていかないつもりはなかったのでしょう。それでも、その言葉を真に受けて必死に頑張っていた当時の自分を思うと、少し可愛らしく感じます。何度かこの手を使われて遠征のたびに泣かされてました。
現在はVIVANTに加え、私の大好きな海外サッカーのリーグ戦も開幕し、楽しみが倍増しております。毎週末は見るものが多く、うれしい忙しさが続きそうです。
最後の戸狩合宿が終わり、ふと思えば「引退」という2文字がすぐそこまで近づいてきているのだと気づきました。
早慶戦まであと3ヶ月を切りました。分かりきっていたことではありますが、本当にあっという間です。この部員日誌もあと3回ほどで終了です。
一つ一つ大切だからこそ、その都度何をするべきか悩んでしまいます。今回も悩みに悩んだ挙句、結局、自分自身の少し面倒な性格について書いてみることにしました。まあ、これも自分らしくて良いのかと肯定的になっています。
私は、完璧主義でありながら、自己評価の低い人間です。
我ながら、なかなか面倒な組み合わせだと思います。
自分で完璧だと思えるまでは、「まだ足りない」「これで大丈夫だろうか」と心配し続けます。ようやく納得できたと思っても、今度は別の心配事を見つけてきます。おそらく心配事を探すことに関しては、かなり高い能力を持っています。
この性格はどんな場面にも表れ、例えば旅行の準備も予備に予備を重ねて荷物が大量になってしまいます。
柔道の試合ともなれば緊張で気が気ではありません。よくここまで続けてきたなと思います。
VIVANTを見ていると、乃木の中にいる「F」のような、強気なもう一人の自分がいてくれたらと思うことがあります。
あんなに頼もしい存在が自分の中にいれば、もう少し堂々とできるのかもしれません。
今度からは大事な場面で「F」になりきって外側だけでも強気で向かってみます。
意外と思い込みは自分を弱くも強くもします。
残された試合も片手で数えられるほどになってきました。
次の試合からは、「僕の中のF」になりきり、対戦相手に向かって「よぉ、〇〇」と心の中で声をかけながら、畳に上がろうと思います。
がんばれ、僕、そして僕の中のF。
おわり

