ご無沙汰しております。文学部4年の呉銅敏です。今年は、生まれて初めて「今年は涼しかったね」の夏を過ごすことができました。夏はいつも、今年が一番!の記憶しかなかったのですが、今回は例外でした。関東に限った話なのかもしれませんが、毎年こんな感じなら、夏も完全に嫌いではなくなりそうです。
さて、最近ですが、柔道においては最悪の時期を送っております。肘の怪我が簡単に治ってくれなくて、これってもう引退じゃない?と思ってしまうくらいです。ほぼ一か月ぐらい経ちますが、腕立てもできません。早慶戦まではあと3カ月。部内戦は2カ月くらいですかね。もちろん、私はこれから柔道を生涯スポーツとしてやっていきたいと思っているので、現役時代の出場経験などにそこまで執着しているわけではないですが、それでも早慶戦でぜひいい勝負してみたいです。私にできることを、黙々とやっていきたいと思います。
先週、やっと戸狩合宿が終わりました。現役年数を戸狩の回数で数えるほど、戸狩合宿は一年の中でダントツに厳しいスケージュールに違いません。どれだけ行きたくないところであっても、いざ終わってしまえば、もう一回行きたくなるものですね。でも戸狩には本当に二度と行きたくないです。陽炎の道路の上を走るのも、虫の鳴き声の聞こえる古い道場で寝技をするのも、現役時代だけで充分だと思います。日吉道場にはいっぱい行きますので!
また、最近ですが、家事の楽しさが分かってきました。掃除や洗濯、買い物など、普段は面倒くさくて後回しにしてきたのですが、一個一個考慮を込めた選択をするたびに、自分自身もアップグレードされる気持ちです。いい洗剤、食材を選ぶ。お金はもっとかかるかもしれませんが、いい物を長く使えば、安いものを何回も買うより安く済むということに気づきました。誰かさんから、資本主義社会でお金は質を意味することが多いとアドバイスされたので、従ってみようと思います。また、どこかで見て、面白いなと思った言葉ですが、「必要だと思ったら、必要じゃない。歯磨き粉が欲しいと思ったことありますか」。最初はちょっと分からなかったのですが、よくよく考えてみれば、やっぱりそうかもしれない。本当に必要なものなら、今も当たり前のように持っているはず。必要だと思ったというのは、今までの生活になくてもあまり支障がなかったということになるんですかね。節約も頑張らないと!です。
色々生活力をあげている最近でした。今回はここで失礼いたします。ありがとうございます。

