平素より大変お世話になっております。法学部2年の真田優誠です。
長かった夏休みも終わり、10月からいよいよ秋学期が再開されました。もう大学生活の折り返しとなる2年の後半が始まるという事実に焦燥感を覚えるとともに、新学期に心弾ませている今日この頃ですが、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
さて、新学期を迎えて心機一転といきたいところですが、最近の私は「日吉でのご飯探し」という深刻な問題に本気で頭を抱えています。どうして今の日吉はこうなってしまったのでしょうか。
今の駅前を見渡せばチェーンのラーメン屋ばかりで、しかも基本は細麺です。ラーメンは原価が比較的安く、学生相手でもそこそこ回転率が良いからなのかもしれませんが、気づけば日吉の街はラーメン屋と少しの定食屋だけの街になってしまいました。食欲旺盛な学生としては、本当に悲しい現実です。
部活終わりに疲れ切った体で「今日のご飯、どこ行く?」という定番の会話になっても、結局はいつもの数店舗をマンネリ気味にローテーションするだけの現実に、最近はため息すら出ます。白飯が無限に進むようなガッツリ食べられてコスパの良い洋食屋や、激しい練習の疲れを癒やしてくれるような新しいジャンルのお店がもっとあれば、日々のモチベーションも格段に上がるはずなのに。おまけに昨今の物価高の波に乗って某パスタ屋はどんどん値上がりしていくし、正直、今の僕たちにとって魅力的な飲食店が減りすぎています。綱島みたいな痒い所に手が届く絶妙なラインナップのセンスを、ほんの少しでも日吉に分けてほしいです。
もちろん、私自身が高校時代から日吉に通い続けているため、単にこの街の味にすっかり飽きがきてしまっていることも大きな要因の一つとして考えられます。来年、いよいよ三田キャンパスへと進学し、三田と日吉を行き来するような生活になれば、少し距離を置くことで再び日吉の隠れた魅力やありがたみに気づく可能性も残されているとは思います。
しかし、今はとにかく現状打破が必要です。日吉の裏道にある隠れた名店をご存知の先輩方、あるいは「ここなら毎日でも通える!」という激アツなお店を知っている方がいたら、ぜひ次の練習後にでも連れて行ってください。代わり映えしない食生活に、僕の胃袋はもう限界を迎えています。皆様からの美味しいご飯の情報と温かいお誘いを、心よりお待ちしております。

