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2026

「死ぬ気柔道」第2弾

ご無沙汰しております。文学部4年の呉銅敏です。

僕が最近、柔道を頑張りはじめたのはこのようなきっかけがあったためです。

ある日、書店を歩いていたのですが、たまたま本棚から「疲労とはなにか」というタイトルの本を見つけました。最近少々疲れ気味でもあったし、ポイントだけ読んでみよっと思って手にとりました。その本で言っていたことは、要するに「疲労感」と「疲労」は違う、でした。市販で売っている、いわば「疲労系ドリンク」は、あまり「疲労」と関係がないとのこと。そのようなドリンクを見てみると、「疲労感軽減」と書いてあって、実は嘘はついておりません。しかし、一般の人はその違いがあまり分かっていないので、ついつい頼ってしまいがちですが、本当の「疲労」回復には繋がらないとのことですね。

それで、「疲労感」ではなく「疲労」に効く成分とはなにか。

・ガンマ・オリザノール

・ケルセチン

・アンセリン

・ベータ・アラニン

 本の中で紹介された成分はこの4つです。

僕はさっそくダメ元でやってみました。ガンマ・オリザノールに関してはまだですが、ケルセチンとベータ・アラニンを購入、そしてアンセリンは鶏肉で充分とれるらしいので生食で。後は睡眠の質のために、マグネシウムとテアニン、腸内環境のためには酪酸菌など色んなものを試してみました。そしたら、体の動きが全然違う感覚がしました。まだプラシーボ効果かもしれませんが、著しく一日中の疲労もなくなりました。

乱取りをやって疲れる相手がいます。柔道がうまいもうまいですが、動きが多くて、やっていてすぐ疲れてしまう人です。今まで、そういう人との乱取りを避けたことがないと言えばうそになるでしょう(真田兄弟、大月楓・・・)。そういう情けない男ですが、むしろそういう人とやりたくなりました。彼らの動きから学び、前より動いて自分なりにできることをやる。そして練習後には柔道の動画をみて勉強して、また次の日に適用してみるような日々を過ごすようになりました。

しかし、今までとは180度違う生活になってしまい、体に過負荷がかかってしまいました。全身が筋肉痛で悲鳴を上げ始めました。柔道が終わって、寮に帰って来ると、風邪を引いたように体がだるいです。そこで僕は思いついたのです。「柔道ってなんて完璧なスポーツなのか!」。トレーニングも大事ですが、柔道を頑張るだけでも体は十分痛められている。鍛えられているとのことです。

引退したらトレーニングももっと頑張って、これからもどんどん強くなっていきたいと思います。いつかOB戦に出られるように!!


WRITER:呉銅敏
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