平素よりお世話になっております。文学部一年の保坂龍美です。
今回の部員日誌では、私が小さい頃からお世話になっている叔母について書きたいと思います。
私にとって叔母は、単なる親戚というよりも、もう一人の母親のような存在です。幼い頃から仕事が忙しい母に代わって休日に面倒を見てくれることが多く、何かと気にかけてくれました。服や食べ物を買ってくれたり、お小遣いをくれたりと、今振り返ると随分甘やかしてもらっていたように思います。当時はそれを当たり前のように受け取っていましたが、大学生になった今、そのありがたさを改めて感じています。
特に印象に残っているのは、休日に一緒に出かけたことです。横浜のららぽーとへ買い物に連れて行ってもらったり、映画を見せてもらったりしました。何を買ったか、どんな映画を見たかは細かく覚えていなくても、叔母と出かけるのを楽しみにしていたことはよく覚えています。また、叔母が持っている畑に連れて行ってもらい、そこで遊んだ記憶もあります。今となっては何気ない思い出ですが、私の子供時代を振り返ると、そこにはいつも叔母の存在があります。
そんな叔母は、気になったことがあると何でも調べる人です。好奇心旺盛で、調べ始めるととことん調べるので、おそらくこの部員日誌も見つけて読んでいるのではないかと思います。もし読んでいたら、少し恥ずかしいですが、日頃なかなか言えない感謝の気持ちが伝わればうれしいです。
大学に入り、寮生活を送るようになった現在も、叔母は変わらず私のことを気にかけてくれています。寮にお肉や手料理、お惣菜などを届けてくれることもあり、そのたびに支えられていると感じます。離れて暮らすようになっても、昔と変わらず応援してくれる存在がいることは、とても心強いです。
これまでしてもらったことをすべて返すのは簡単ではありませんが、まずは柔道にも大学生活にも真剣に取り組み、成長した姿を見せることが一番の恩返しだと思っています。いつも本当にありがとう。これからもよろしくお願いします。

