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2026

最後づくし〜個人戦とメンター会〜

平素よりお世話になっております。

10月上旬までは、今年は夏が長いなと半袖短パンを着こなしていましたが、今週始めから突如の寒波に凍えながら長袖の服を取り出した長谷川です。

最近、練習後に理工キャンパスの階段ダッシュを定期的に行っているのですが、吐く息が白くなり秋の訪れを感じます。

さて、引退まで残り1ヶ月となりました。去年の11月には引退できず、急遽1年延長となった現役生活にももうすぐ幕が閉じます。しかし、4年目の柔道生活が最もあっという間に過ぎたなぁという印象があります。最後身体が動くかなと思った夏合宿でさえも気がついてみれば最終日前日となっており、心の底からやりきったと思える良い合宿となりました。

 そんな最後づくしな日常を現在過ごしているわけですが、“最後の団体戦”となる早慶戦は来月迎えるわけですが、“最後の個人戦”となる千代田区大会に出場致しました。弍段に昇格してから初めての試合で少し緊張しておりましたが、初戦を勝つことができて安堵しておりました。しかし、次の2回戦では組み手を意識するあまりに固まってしまい、残り1分30秒程のところでかけられた背負い技が技ありの判定。最後に背中を持って指導を取りましたが、その直後にタイムアップとなってしまいました。

後輩達からも“真面目に組み手をやったら良さが無くなっちゃいますよ”とアドバイスを頂き、本当にその通りだなと痛快致しました。背中を持った荒々しくも豪快な柔道を早慶戦では披露できればなと日々鍛錬を積んでおります。

 さらに、最後のイベントとしてメンター会も開催致しました。昨年からおよそ1年ぶりの開催となったので、なぜか新鮮に感じました。前に行ったことある居酒屋の内装に後輩達がびっくりしていたのが、4年生としてメンター会を楽しませている実感が湧いてとても嬉しい瞬間でした。その後も10回ほど、店員総出で誕生日のお客さんを祝っており、流石にやりすぎだよなと思いました。

 こんな感じで気がついたら最後じゃんと思うイベントまでもがどんどんと過ぎ去っていき引退の二文字が自分の背中を追っかけている実感が痛い程湧いてきました。

最後まで怪我なく駆け抜けられるよう精一杯頑張ります。


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