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2026

実り

こんにちは、宗広です。

ここ最近、近年では稀に見る秋らしさを感じられる気候が続いていますね。心地よい気温と風に包まれ、毎日の外出や散歩がとても楽しみになっています。ここ数年は夏から一気に冬へ変わる感覚があり、「四季ではなく二季なのではないか」と思うことも多かったので、朝・昼・夜どの時間帯でも快適に過ごせる今は本当に特別に感じます。

さて、つい先週のことですが、青森国体に柔道で出場してきました。 もちろん試合の振り返りもしたいところですが、今回の遠征でまず強烈に印象に残ったのは、青森ならではの寒さと、ダイナミックすぎる大自然でした。

まず新青森駅で新幹線を降りた瞬間、吹き抜ける風の冷たさに震え上がりました。夜の最低気温は7℃。首都圏との温度差にびっくり仰天です。次に圧倒されたのがその「圧倒的なのどかさ」です。どこを見渡しても田んぼと山。インターネットも繋がらないことがほとんど、近くにコンビニがあればラッキーという環境で、「地元の福井といい勝負ができる地をようやく見つけた!いや、福井の勝ちか?」と密かに張り合ってしまいました。コンビニがないと生きられない、携帯がないと生きられない完全に現代っ子と化した私には衝撃的で、地元の皆さんが普段どう過ごされているのか本気で教えてほしいくらいです。


話は変わりますが、最近1つの価値観について考えることがありました。

アルバイト先で「口コミを書いてほしい」と頼んだときのことです。

私自身はどちらかと言えば「頼まれてもなかなか書かない側」の人間なのですが、世の中には手間を惜しまず、前向きにたくさんの言葉を残せる人がいます。それって、ただ親切なだけでなく、心に優しく寛大余裕があるからこそできることなんだなと気づきました。

自分の中にしっかりとした「軸」を持ち、他人の悪口は言わず、さりげないポジティブな行動を自然と選択できる人。そうした「口コミを気持ちよく書いてあげられるような心の余裕」を持つ人はとても素敵ですし、自分もそうありたいと理想像が明確になりました。


日々のちょっとした気づきから自分の理想とする人間像を見つめ直すことができ、とても実りの多い10月となりました。

この心地よい季節を味わいつつ、現役学生ラスト1ヶ月の柔道を全力で突き進みたいと思います。


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