平素よりお世話になっております。総合政策学部1年の水野愛理です。
最近は陽が出ると暖かく、少しずつ春の訪れを感じるようになってきました。しかしながら、朝晩や日陰ではまだまだ冷え込む日も多く、いまだにダウンコートは手放せません。早く本格的なぽかぽか陽気になってほしいものです。春学期のシラバスも公開され、そろそろ春休みが終わってしまうのかと思うと少し寂しい気持ちになります。そこで今回は、特に楽しかった春休みの思い出について書かせていただきたいと思います。
先日、中高からの友人と鬼怒川にある星野リゾートに宿泊しました。利用したのは界タビ20sという、18歳から29歳までの若者が星野リゾートに比較的安く宿泊できるプランです。普段はなかなか手が届かないような宿に泊まることができるため非常に人気で、予約開始の0:00ちょうどに申し込もうとしても失敗したことがあるほどです。今回は運よく予約が取れ、贅沢な時間を過ごすことができました。皆様もぜひ予約合戦を勝ち抜き、機会があれば利用してみてください。
これまでの旅行は観光が中心で、宿泊先はあくまで寝泊まりする場所という位置付けでした。しかし今回は、チェックインからチェックアウトまでの時間をほとんど旅館の中で過ごしました。いちごの食べ比べを楽しんだり、地元の食材を使った料理をゆっくり味わったり、温泉に何度も浸かったりと、滞在そのものを楽しむ贅沢な時間を満喫しました。これまでとは少し違う旅行の楽しみ方に触れ、大人の階段を一歩上ったような気分になりました。
実は行きの特急電車が遅延しており、寒い中駅で1時間ほど立って待つというハプニングもありました。しかし、旅館に到着して温かいおもてなしとゆったりとした空間に迎えられると、そんな出来事もすっかり忘れてしまうほどリラックスすることができました。夜には雪が降り、雪景色を見ることができたのもとても印象的でした。
翌日は日光を訪れました。小学校高学年の林間学校で訪れた際、小学生ながらに圧倒された記憶のある日光東照宮ですが、二度目の訪問でもやはりその迫力と美しさに感動しました。今回は初めて、徳川家康が祀られている奥宮にも足を運びました。眠り猫の先から続く、一枚石で作られた約207段の階段を登った先にその場所があります。息を切らしながら登った先に現れたお墓はとても大きく立派で、江戸時代には将軍や限られた高貴な人のみが立ち入ることのできた神聖な場所だったそうです。周囲は静けさに包まれていました。歴史の重みを感じる、とても幻想的な空間でした。
2026年の抱負は、節約と沢山旅行に行くことです。一見矛盾しているようにも聞こえますが、今回のようにお得なプランを上手く活用しながら、いろいろな場所を訪れてみたいと思っています。これからもおすすめのスポットがあれば、部員日誌を通して随時紹介できたら嬉しいです。第二弾もどうぞお楽しみに。
オワリ
