平素よりお世話になっております。経済学部一年の岩﨑です。皆様いかがお過ごしでしょうか。私の自宅の前の多摩川河川敷には桜がぽつぽつと咲き始めており、新しい年度の始まりをひしひしと感じています。
以前の部員日誌でも書かせていただきましたが、私は1月中旬に右前十字靭帯を断裂してしまい、再建手術を受けてきました。二週間の入院を経て今週やっと退院することができましたが、入院中は困難の連続でした。
まず、術後1-2日はベッドから脚を下ろすこともままならず、車椅子に座ることすらできませんでした。本来ならば尿道にカテーテルを入れるはずだったのですが、私が断固拒否したためにそれはなくなりました。そのため、自身で用を足さねばならず、やむを得ずに人生で初めて尿瓶を使用しました。膀胱はパンパンのはずなのにベッドの上で排尿することを脳が許さず、一時間程気張ってやっと出すことができました。2リットル程ありそうな尿瓶がほとんど満タンになったのを見て何故か妙な達成感を感じたものの、もう二度としたくはないと強く感じました。
また、シャワーを浴びるのも一苦労でした。自分でズボンの着脱を行うことももちろん大変だったのですが、一番困ったのは安全上の懸念からシャワー室に鍵をかけることができず、知らないおばあさんがよく入ってきてしまっていたことです。ビクビクしながら裸になるのは精神衛生上よくありませんでした。
苦労はありましたが、無事に退院することができて嬉しく思っています。しばらくは柔道をすることができませんが、しっかりとリハビリを行い、筋力と柔軟性の向上に努めようと思います。
それでは。
