こんにちは。
3年の山田陸斗です。
ちょうど昨日試験期間が終わり、やっと全員が稽古に復帰してきました。今年も1.2年生は必修やら言語やらで、いつもの練習にいるのはSFCの学生と、三田に通いながらも基本的にレポートをだせば単位が取れる授業しか履修していない私を含む商学部コンビ。3年なのに三田の単位じゃなくて日吉の必修に対して「でけねんでよー(できないんだよ)」と言いながら何度目かの挑戦となる微積分に挑む某NY経済学部ニキ。+αなどなど。
とまぁ、少人数で稽古をやっていたのですが、今となっては、1.2年生の当初は試験期間は休みだーー!とか思っていましたが、蓋を開けてみると地獄の中の地獄。1日にどれだけ暗記すりゃ気が済むんだってくらい暗記させられます。しかもそれが毎日襲いかかってくるのです。考えるだけで嫌です。後輩たちは今年それを乗り越えてきたのかと思うと褒め称えてあげたいです。辛さを知っているからこそ言える労いです。だがしかし、試験は終わって一息つきますが、『成績発表』というラスボスがまだ残っております。
忘れもしません。
昨年の3/10(月)。
関西遠征中だった私たちは、甲南大学での合同稽古に参加するために、六甲ライナーに乗り込んですぐでした。
「まぁ大丈夫っしょ」の声から1秒後。
「待って。まじで待って。」
六甲ライナーがざわつきました…
ここまでにしましょう。
そのくらいギリギリの戦いをした人間にだけ訪れるリアルカイジの世界。生きるか死ぬかの綱渡り。ボタン一つで『1年延長』。怖すぎます。
私も経験者だからこそ、当事者の気持ちが分かりますが、経験しなくていいならしない方がいいです。それまでの自分のキャラを失います。真面目だったやつがした時、笑いに消化するのか、怒りに消化するのか、はたまたいつかバレる嘘をつくのか。どれも正解です。
だって気持ちのコントローラーが取れちゃっているので…
ギリギリを攻めた人間にとっては試験よりも大きなイベントである『成績発表』。
生きるか死ぬか、神に願っても、もう変えることのできない現実。この緊張感、深くは言及しませんが柔道の試合と似てます。ギリギリの人間にしか味わうことのできないゾワゾワ感是非ともご賞味ください。Bon appétit。
脅しましたが、実際は大丈夫でしょう。
火事場の馬鹿力、全員がこれを出したでしょう。心配はしておりません!
人間追い込まれた時が勝負どころです。
柔道でも勉強でも、大食いでも、恋愛でも追い込まれた時の人間は強いです!
期待して待ちましょう!
ps.
周囲に内定者が増えてきて焦りますが、自分のやるべきことをコツコツコツコツコツコツコツ積み重ねていきたいと思います。
巷では28卒が始動してるとかしてないとか…
ES書いてるやら、GD練習してるやら。流石に早期化しすぎではないか。学生の本分は絶対的に勉学であるのに、それを切ってでも行われる選考たち。これはいいのか悪いのか。誰も決められない世の中の構図ですね。
10年後には大学入学前に内定とかもらっちゃったりしちゃって。なーんてね。
