ご無沙汰しております。3年の呉銅敏です。
気づけば、今年の寒稽古も最後の日を迎えようとしております。
寒稽古といえば、睡眠との戦いとなります。今年も、寒稽古期間中に期末試験が入ってしまい、徹夜の日が挟まってしまいました。そのせいか、今窓の一面に塗られている暗闇は、光の昇天を待っているのか、これからますます深くなっていくのか、、、分からなくなった程です。
だが、一年生の時の寒稽古に比べると、千年万年のように感じられた五日間が、あっという間に終わろうとしていて、びっくりです。やはり慣れは、人間に強い武器となるものだなということを改めて実感するようになりました。
慣れ。慣れこそが、人を強くする。
慣れるためには、長続きがもっとも大事なキーポイントだと思います。
慣れていないことに挑戦することは、何よりも怖い。どうして、、!
脳は変化を拒否する。
脳は恒常性を保つために、我々の挑戦を拒否しています。
ソファーで携帯をいじることが、脳にとってはもっとも幸せで安定的な生活に違いません。
新年の日が昇ると同時に掲げた目標が、無惨に沈んでしまう理由がここにあるでしょう。
あまりにも大きな目標に、脳が震える。その振動は、心を揺らして、また気づけば半年が経つでしょう。毎日、7時に起きるとか、毎日3時間は勉強するとか、もう漠然とした気持ちです。
なので、私は新年だからこそ、小さな目標からはじめていこうと思います。栄養剤を毎日飲むようにしたいと思います。次の目標は後でまた決めていきたいと思います。
皆様もぜひ、新年だからこそ、「小さい目標から」運動にご参加ください。
竜頭蛇尾ではなく、蛇頭竜尾にしたいと思います。
