平素よりお世話になっております。法学部法律学科1年の三好桜子です。明日から秋学期試験期間が始まります。早く終わって欲しいと思う反面、これが終われば1年の学事は終了し、2ヶ月の春休みを経て2年生になってしまうことには多少の抵抗感があります。右も左もわからず入学したあの日から1年が経ち、私が先輩という立場になってしまうのは実に想像し難いことです。柔道部にはどんな新入部員が加わってくれるのでしょうか。

さて、ただいま時刻は22時をまわり、来る明日の試験のことで頭がいっぱいです。帰路に着いたところで部員日誌の締切を思い出し、少しひやりとしました。

明日の1限は刑法、たった1行の問題文(例:39条は廃止すべきか?)に対して答案用紙1枚分で勉強の成果を見せる試験になります。普段はiPadでの勉強が多いので、筆記用具で書き連ねる作業は1日で腕が駄目になってしまわないか心配です。レジュメ、シケタイを読んで試験範囲の理解は完璧なはずなのですが、実際白紙の答案用紙を前にしてどこまで書けるかは、今晩これからの詰め込みにかかっているといったところです。

私は今回の試験期間でも実感していますが、自分の勉強スタイルには問題があると感じています。

まずは、「読む」勉強の比率が異常に大きいことです。結局時間の都合上「書く」勉強まで辿り着けることは少なく、いざ答案用紙を前にして痛い目を見ることが多くあります。見ただけで覚えられるような天才脳でないことは自明なので、できるなら、過去問を実際に解いてみて、書くプロセスで覚えるべきだ、とは思います。

2点目は、自宅で勉強できないことです。敗因は明確で、家は寝る場所というイメージが強く根付いてしまっていることです。まずは勉強机で教材を開くというのが難関で、やっと始められたと思えばベッドでスマホをいじっていたりと、前途多難です。長年これなので、試験期間は何がなんでも家に帰らないぞという心持ちですごしています。何かの拍子に私が「今日は家でやる!」と豪語し始めることがあっても、それは絶対に嘘なので、止めてください。家で集中できたらコスパもタイパもどんなに良いだろうと思いますが、夢を見てもしょうがありません。そんな私に、おすすめの勉強場所がありましたらご教授願いたいです。

明日以降、4日間にわたって5教科の必修試験が立ち連ねます。もちろん、前日の余裕をもつために次の日以降の教科にも手をつける、そんな余裕のある試験期間を思い描いていましたが、結局のところ明日のことを考えるので精一杯な状況です。大変苦しい毎日が予想されますが、寝る時は寝て、1日1日を着実に倒していきたいです。今覚えていることは、明日腕時計を持っていくことです。

ご精読ありがとうございました。