平素よりお世話になっております。商学部1年の加藤すみれです。前々回の部員日誌は期末テスト最終日に今までの人生で一番長い夏休みの始まりを噛み締めながら藤山記念館で執筆したのを覚えています。あの時は永遠に続くと思われた暑さもここ数日で一気に落ち着きセーターを持ち歩く日も増えてきました。私が通っていた慶應女子校は毎年10月、11月に進学に関わる大きなテストがあったり、手書き長編小説の執筆課題(女子校三大課題と呼ばれるものの1つ)に追われたりと秋は制服のまま学校や大学の図書館に遅くまで残っていたのであまり秋服を買う機会がありませんでした。せっかく大学生になったのでこの秋は秋服をめいっぱい楽しみたいです。
昨日今日で全日本学生柔道体重別選手権大会が行われ、塾柔道部からは同期の真田優誠が出場いたしました。1年生ながらに全学に出場する優誠の活躍に私を含め同期一同大いに感銘を受け、深い尊敬の念を抱いたと共に自分自身も一層努力を重ねる決意をしたことと思います。応援してくださったOBOGの方々や保護者の方々におかれましては誠に有り難うございました。今度とも変わらぬご声援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
話は変わりますが、最近私は自分にいくつか奇妙な口癖がある事に気が付きました。意味や使い方が気になっている部員もいると思いますので1年マネージャー3人の普段の会話を例にいくつか紹介させていただきます。
愛理「ユーのそのシャツステーキだね〜」
三好「でしょー、こりと似たようなのユーも持ってなかった?」
私「ミーのはちょっと違うかな。」
「ユー」「ミー」 意味:あなた わたし
一番最初に使い始めたのは三好で当初は「それ変だからやめな」と言っていましたが気が付くと移ってしまっていました。たまにユーとミーがごっちゃになります。
「こり」 意味:これ
最初はLINE上で使っていましたが今では普通に喋る時も「こり、」と言っています。他にも「そりはさ〜」などの派生もあります。
「ステーキ 」 意味:素敵
口癖が移ったのかは不明ですが和志が愛理の誕生日プレゼントを決める際にLINEで
下(の画像のやつ)🥩
と送ってきました。この使い方もステーキなので真似しようと思います。
他にも私の奇妙な口癖に覚えがある方は教えていただきたいです。最初はおかしいと思っていても気が付いたら移ってしまっているでしょう。
季節の変わり目ですので体調には気をつけてお過ごしください。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。