今日は夜の丸の内を闊歩しながら書かせていただいております。
こんばんは、宗広です。
就職活動を通して、田舎者憧れの地「丸の内」を歩くことも増えました。
段々と東京駅周辺の土地勘も身につけており、田舎者を4年目にして抜け出せそうです。
しかし、未だに田舎者を感じる瞬間も多々あります。田舎者の特性かもしれませんが、街を歩くときに上を見てしまうことです。「高いなー凄いなー」って未だに思って見上げてしまいます。これは直したいですね。おそらく周囲からは田舎者ってバレてしまっているので恥ずかしいです。
丸の内で僕がオススメする場所は、一号館広場です。
あんなシティ感の中に、突如として現れる自然溢れる広場には癒されます。一瞬にして都会から庭園へと移り変わる非日常感が好きすぎます。
しかも、あそこって不思議な場所なんです。
東京のど真ん中なのに、時間の流れが少しゆっくりに感じます。
なぜ田舎者(私)が丸の内に憧れるのか、これは圧倒的シティ感でしょう。
まずあんな街、田舎にはありません。
田舎といっても色々なものがありますが、私の出身地福井を例に出させていただきます。
とりあえず近辺は田園風景、先を見ると山山山です。
本当に山の向こう側が見えすぎます。
天気が良い日は空が広すぎて、逆にどこまでも行けてしまいそうな気がします。
でも、その一方で、東京駅に着いた瞬間の感覚はやっぱり特別です。
人の数、ビルの大きさ、街全体のエネルギー。
「あ、自分は今東京にいるんだな」と毎回思わされます。
何度来ても少し緊張しますし、少しワクワクします。
丸の内を歩くだけで気分が上がる、これは私だけかもしれませんが、街を歩くだけでそんな想いを抱かせることに凄さを感じています。
昔から東京の街に訪れるたびに、「福井にあったらいいな」なんて思っていました。
大人になってみると、子供のとき感じていた物理的な遠さが案外ないなと感じてます。
丸の内には丸の内の良さがあって、福井には福井の良さがある。どちらにも気づけて良かったなって、今になって思います。
だから今日も、夜の丸の内を少し田舎者らしく背伸びをして上を見ながら歩いております。
おわり
