部員日誌

文学部

誰が為に何の為に

ご無沙汰しております。慶應大学文学部三年、松永蓮太郎です。去る6月24日、全日本学生無差別団体が行われましたが、今回の日誌では大会のご報告と自身の思いを書きたいと思います。 まず、既にご存知ではあるとは思いますが我々慶應 …

澤田康太:ライジング

こんにちは。雨の日が多くなってきまして気分も下がる日が続きますが皆様はお元気でしょうか。ご無沙汰しています松永です。 今回の部員日誌は昨日行われました東京都学生の団体戦についてご報告も兼ねまして書かせていただきたいと思い …

美の探求

ご無沙汰しております。松永です。 今回は特に書くことが思い付きませんでしたので後輩の島田に考えてもらったお題について書きたいと思います。 そのお題とは「美」です。なんともロマンチックなお題を出してくれるのか… ということ …

人間レベル嫉妬とドラマ力

出会いと別れの季節とは言うものの、新生活への準備による慌ただしさに感傷に浸る間もありません。ご無沙汰しております、松永です。 先日のWBC、皆さんはご覧になられましたでしょうか? 塾柔道部は野球部上がりの小林をはじめとし …

受け継がれる意思他人の夢

まだまだ寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。ご無沙汰しております。松永です。 現在、塾柔道部は九州、関西遠征を目前に最後の追い込み期間を迎えております。中には本日から向かう者もいます。四年前に始まったコロナの脅 …

厚顔無恥

新年明けましておめでとう御座います。松永です。新年初の部員日誌ということで小さな喜びを感じております。 僕は現在石川県の実家に帰省している最中なのですが、家族はもちろんのこと、成人式の年ということもあり滅多に会わない数年 …

なんあり

寒さが日毎に増しますがお元気でしょうか。ご無沙汰しております松永です。 とうとう2022年も残すところ半月となりました。各々が今年に思うことはあったとは思いますが、振り返ってみて2022年は如何でしたか。個人的には悪くは …

鵜の目鷹の目

「一歩届かない。今年の二年生は誰よりも己の未熟さに打ちのめされてきた。「次こそは」と言い続け自身を奮い立たせてきたが、それは一体いつなのか?来る早慶戦では我々二年生の執念の快進撃を、悔しさの果ての進化を、そして魂を目の当 …

光と音の柔道

滲み出る汗にまだ六月だと言うことを忘れてしまいそうになりますが、皆さんは暑さに負けず元気に過ごせているでしょうか? ご無沙汰しております松永です。 突然ですが皆さんは音楽はお好きですか?僕は大好きです。 流行の邦楽であっ …

Anything goes

暑い日と寒い日の差が激しく、雨も降る難しい時期になってきましたがお元気でしょうか?ご無沙汰しております松永です。 突然ですが皆さんは結果とプロセスどちらが重要だと思いますか? 以前の部員日誌でも書かせていただいた通り、現 …

« 1 2 3 7 »

アーカイブ

PAGETOP
Copyright © 慶應義塾體育會柔道部 準公式HP All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.