こんにちは。
最近、劇場版名探偵コナンを見直すことにハマっております主務の伊丹です。
漫画、アニメに疎い私が唯一見続けている作品であります。
やはり第四弾「瞳の中の暗殺者」がイチ押しで、
ストーリーも細かい描写もしっかり作り込まれていますし、
なんと言っても舞台となるトロピカルランドに行きたすぎてたまりません。
これは同期の長峯くんとも一致しております。
子どもの頃の記憶や思いは今も色濃く残っていて、
何度も何度も見返して、犯人やその手口までほぼほぼ覚えているのに、
毎度ワクワク感が私を楽しませてくれます。
なんなんでしょうね。
さて、どうでもよいことはこの辺に。
私たち四年生の柔道部生活も残り僅かとなりました。
振り返るにはまだ早いですが、
次を見据えて残す準備をしなくてはなりません。
私は、主務業、マネージャー業は究極的には誰でも出来る、そのような役職だと思っています。
ただ、誰もやりたがらない仕事を、確実にやらなくてはならない、そのような役職でもあると思っています。
人と違うことをやり遂げて成果を残す、
一般的にはこれが賞賛の的となります。
人と同じルーティンワークを地道に続ける、
これは当たり前と評されがちです。
でも当たり前を当たり前にやり遂げていかないと、
回るものも回りません。
役割の重要性と責任の重さを理解し、また誇りをもって、取り組んでいってほしい、そう思います。
…何故だか勝手に湿っぽくなりそうなので、これくらいでやめときしょう。
残りちょっと、全力で取り組みます。
失礼致します。