おはようございます。

法学部4年の杉村晃希です。

新年度が始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日私たちは、新入生歓迎会を行い、新たな部員たちを迎えました。(食事なしの交流会です。)また、留学生オスカーの入部や、上智大学留学生エンソの練習参加によって、練習中に英語での会話を耳にすることも多くなり、部内公用語が英語になってしまう日もそう遠くはないのかなと勝手に感じております。

さて、今回は「理想像」についてお話ししたいと思います。主将を拝命してから、より良い組織に変えていくために、私の考える理想の人物像を目指して、様々なことに挑戦してきました。

皆様の考える理想像とはどのようなものがあるでしょうか。顔が整っていて性格が良い人。真面目で仕事ができる人。勉強ができて足が速い人。下級生として上級生のサポートをしっかり行う人。上級生として下級生に厳しくする人。上記の内容を全て包括している人。

部員やOBの先輩方を含め様々な方とお話をした中で、理想の人物像だけではなく理想の部活像においても、人それぞれ全く考えが異なることに気がつきました。

どの理想像にも間違いはなく、また、正解もないでしょう。

それは人の価値観であるから。

基本的には、自分の価値観に基づいて、理想の姿を目指していくべきだと思います。しかし、それが皆にとって共通の考えであるとは限らないということを忘れてはいけません。

私はこの「価値観」の違いを主将という立場になってから強く感じるようになりました。

多様な価値観を持つ人がいて、多様な考えをしてる人がいて、多様な見方をする人がいて、そういった人たちを導いていかなければならないのです。

社会に出てからはこのようなポジションに身を置くことが当たり前になると考えると、今このように多様な人たちがいる中で折り合いをつけて、前に進み続ける経験ができているのは大変貴重だと感じております。

自身の価値観だけではなく、周囲の人の考えを受け入れた上で、最後は自分を信じて進めていくしかない。というのが今の私の考えです。

こんなことを言っておりますが、私はまだまだだと考えております。自身の価値観を他人に押し付けてしまっていると実感する場面も多々あります。(ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。)

今回の日誌で何が言いたかったのかというと、人は皆違うのです。自身の価値観だけで人を批判するのではなく、自分にはない違った視点を探し続けてその人の本質を見極めることが大切だと思います。そうすると、より良い人間関係が築けるのではないかなと思います。一面的な見方ではなく多面的な見方が柔道だけではなく、何事においても重要になってくるでしょう。1人として全く同じ人間は存在せず、また、1人として1人だけで生きている人間はいません。

お互いがお互いの足りないところを補完し合って頑張りたいです。

総力戦ですね。

私の単なる価値観として流していただけると幸いです。

おわり。