更新が遅くなってしまい、申し訳ありません。3年の齋藤です。

さて、黄色い看板に黒い文字といえば、もちろん二郎です。

今日の授業の合間に二郎に行ってきたので、その感想を述べたいと思います。偶然鈴木くんもこの話題ですが。

時刻は午後2時半にかかわらず長蛇の列。同じ商学部の先輩であるH先輩と並びます。

買ったのは黄色のチケット、すなわち小豚です。麺は少なめ固め、コールはアブラカラメ。作っていたのは親父さんではなくアシスタントの方でした。

まずは豚を一口。その瞬間に確信。

今日は当たりだ。

二郎は作り手やその日のコンディションによって味がだいぶ変わります。その変化もとても楽しいです。

次にアブラと野菜を絡めて一口。うん、とても美味しい。

次に麺。固めにしたはずなのに、うどんのような麺が出てくることもあるが、今日はしっかりと固め。ここで再確認。

やはり今日は当たりだ。

そこからは肉、麺、野菜をひたすら無心で口の中に運びます。最後にスープを3口飲んでフィニッシュ。

至福のひとときでした。

おわり