こんにちは。絶賛就職活動中の環境情報学部3年、依田絃希です。3/1に企業からの情報が解禁されるため、正体の分からない何かにビクつきアタフタしています。

就職活動をする上で、「30年後どう生活しているだろう」と現実味を持って考えることが増えました。

今から30年後は52歳になり、現在の父の年齢と同じくらいになります。

この企業に行けたら、こういう生活かな。

あの企業だったら、あれができるかな。

子供はいるのか。

都会や栄えている街にいるのか、はたまた田舎でのんびり暮らすのか。

考えれば考えるほど楽しみであり怖いです。

そんな様々な未来を想像する中で、一つ実現したい事が見つかりました。それは

30年後先輩や同期後輩とお酒を飲む」ことです。

学生の間は簡単かもしれません。しかし、それぞれに家庭ができ、住む場所も変わったらできなくなってしまうのか、と勝手に思っています。

30年後の飲み会で、就活や部活など色々な思い出を語り合い、笑い合いたいです。

ここ最近、物騒なニュースが続いています。

ニュースで情報が流れる度、30年後の未来を考えられることすら、幸せなのか?と思うこともあります。

六徳舎に駆け巡るくだらない笑いや、就活部活がきつい苦しいというこの日常を大切にしなければいけないと実感しました。

【ひとつの幸せのドアが閉じるとき、もうひとつのドアが開く。

しかし、よく私たちは閉じたドアばかりに目を奪われ、開いたドアに気付かない。】

ヘレンケラーの名言です。

閉じたドアばかりに目を奪われている人に開いたドアの存在を気づかせてあげ、また新しいドアを開けてあげられるような人になりたいです。

何を書いているのか自分でもよくわからなくなってきたので、この辺で終わります。

おやすみなさい。