皆さんの三觜が絶賛稼働中でございます・・・

慶應杯・就活・SPI・練習で今、ブラック企業並みの激務に追われています。

過労死するのも時間の問題と思われます。それでは。

 

お久しぶりです。三觜です。上の文章は駄文です。どうも。

最近、就活してます。そもそも教員になろうと思っていたのですが、(二年生くらい)自分がなぜ教員になりたいかということを考え、そこまで強固な理由がないと感じ、民間にも興味を持ちました。就活するにあたっていろいろ情報をネットやら、セミナーやらで集めるのですが、最近の情報化社会のため、情報が多すぎて私の頭はパンク寸前です。というかパンクしてます。そうだおれはパンクな野郎だぜ。→逆に情報が多すぎると決められなくなるのではと感じました。実際、人間は選択肢が多すぎると選べなくなるらしいです。サーティーワンアイス○リーム(ばれるか・・・)は種類が多すぎて、客は選ぶのを放棄し、バニラやチョコのスタンダードな味が最も多く売れるそうです。(選択の科学という本で読みました。興味のある方はぜひ)

教育実習にも行くことになっているので、げろえぐいです。6月に面接解禁ですが、6月の中旬から行くそうなのでおっとっと。死ぬねい。

小さいころから父親に選択肢は多く持ったほうがよい、そのために勉強するんだ。勉強すれば、どんな職でもなれる。といわれました。そのころはそれを盲信していましたが、よくよく考えると、結局一つ二つくらいしか職にはつけないので、そこまでして選択肢を増やすことが重要かと疑問にもつようになりました。選択肢を多くするのは総じて労力が必要です。(教員という選択肢を増やすには教員免許をとる労力がいる。)逆に、おまえはこれになれって言われたほうが楽かもわかれんね。

就活で頭がおかしくなったと思われるかもしれませんが、僕はそもそも頭がおかしいのでしょうがありません。

「人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。」フランシス・ベーコン(哲学者)

ベーコンさんがいうように近道は悪手なのかもしれません。私が、迷走し、もがいてもがいて通る道こそが最良の道であるかもしれません。

何書いてるのかさっぱりわかりませんが、これはESじゃないのでこんな感じに自由に書かせていただきます。ちなむとこんな文章でも僕の妹は僕の日誌が柔道部内で一番面白いそうです。やはり、血は争えません。妹よ、君もき○がいだったのか・・・