こんにちは。先日、福岡の桜(ソメイヨシノ)が一番乗りで満開になり、全国的に桜が満開になりました。春を感じますね。3年前、右も左もわからずに 入寮したのが、昨日のようです。
最近、日誌内でランキングが流行っているので、僕もこれに乗じてランキング形式で書かせていただきます。
その名も、「読みたくなっちゃう。部員日誌編」
大変僭越ですが、私ヨダゲンキが独断と偏見と好みで、勝手に部員日誌にランキングをつけさせて頂きます。
第3位
小野佑眞
彼の日誌は、その月のイベントや、六徳舎で起こる些細なことまで事細かに書かれています。その為、彼の日誌は日記感覚で読む事ができます。
しかし、”日記感覚”止まりだった為、惜しくも3位。何かビビッとくるものがあれば、もっと上位に食い込んできたでしょう。
第2位
高圭佑
彼の日誌を一言で表すなら「よくわからない。」
これにつきます。
しかし独特な世界に引っ張られ、なぜか最後まで読むし、読んだ後はその気になっています。なんとも罪な文を書く男です。
私も”高”レベルになれるよう精進致します。
(うまい!)
栄えある第一位は、、
松永蓮太郎
さすが文学部です。私はすっかり蓮太郎の日誌のファンです。
特に前回の「晴れり今春吹雪」
これは傑作でした。何も言うことがありません。
六徳舎に住んでいる彼は、口数はそこまで多く無いものの、文にするとこんなにもすごいのか。と毎度圧巻されています。
本を出してください。買います。
お時間のある方はぜひもう一度読んでみてください。
番外編
惜しくもランクインはしなかったものの、”見込みあり”だった人を紹介したいと思います。
成宮陸雄
「ためになる日誌」
キャンプの話もっと聞かせて欲しいです。
進士凱一
当初と比べると、日本語上手くなっているのがわかります。これからも楽しみです。
望月あかり
熱意!
これつきます。
今回は大変僭越な内容になってしまいました。
この場をお借りし、先に謝罪させていただきます。
申し訳ありません。
私も、皆さんのように”誰かが楽しみにしてくれる日誌”を書きたいと思います。
ではこのへんで。