こんにちは高橋陽二郎です。
二月に入り、藤井新主将の代が本格的にスタートしました。
とりあえず、練習メニューがキツい!
練習後の体の感じが、某高校にいた頃を思い出させます。笑
今日は学生らしく授業について話したいと思います。
大学では、自分の好きな授業を選択して履修するのですが、僕の場合は
1、その授業が簡単であるか
2、ノート等を貰える友達はいるか
以上2点の厳しいチェックをパスした科目が、僕の履修科目となっております。
まぁー、大学生なんてこんなもんですよ。(少なくとも僕の周りは)
しかし、昨年は一つの科目だけ例外がありました。
その名も「家族と教育の経済学」
ただ、名前が面白そうだから履修してみました。
初めての授業、案の定知り合いはいなかったのですが、授業名からか経済学部では貴重な女の子がたくさんいたので、それはそれで良かったです。
一年間の授業を簡単にまとめると
「個人の能力と教育にかけた費用には比例の相関関係がある」
という事です。
良い教育を受けた人のその後は、良い企業に入って高い給料を得る、そして、その子供にも良い教育を与えるの………….の繰り返し。
世知辛い世の中ですね、結局世の中お金らしいです。
「お金があれば幸せなのか」は別問題ですが、格差社会が騒がれてるいま、お金はあるにこした事はないようです。
僕も良い企業に入りたいので就活頑張ります。