こんにちは。総合政策学部2年の櫻井です。皆様この暑い夏を如何お過ごしでしょうか。私は六徳舎という冷房の効いた有難い環境のおかげで今のところ耐えております。六徳舎が無ければ今頃私は干からびているでしょう。

タイトルにもありますが今日は少しだけ受験の話をしようと思います。来週の木曜日(9月1日)は今現在、総合政策学部と環境情報学部のAO入試を受けている高校三年生にとって1次試験の提出物締切日となっています。未来の柔道部員を増やすべく、我々も期限直前まで少しでも良い資料が作れるよう、塾柔道部に入りたい高校生を全力でサポートして参ります。

僕自身2年前にこのAO入試に合格し慶應義塾大学に入学しました。当時まともな志望理由書も書けなかった私に対し、先輩方は手厚くサポートして下さりました。大学の入試担当の先輩以外でも、とても長い推薦文を書いてくださった母校の顧問や担任の先生、リスクもある受験を許可してくれた親、その他サポートして下さった多くの方々がいらっしゃいました。そういった受験生の時の思い出と感謝を最近よく思い出しています。私自身が塾柔道部の先輩方にサポートして頂いた分、高校生の入試をサポートするのはもちろん、受験生達のバックには沢山協力して下さってる方がいます。受験生そしてその周囲全ての方の期待に応える気持ちで期限まで残りわずかですが、全力を尽くしてまいります。

拙い文章ですが、本日はこれにて失礼致します。