こんにちは、2年宮下です。

今日でオフは終わりです。花火、海、嵐のライブDVD鑑賞などとても楽しかったです。

このオフ期間に読み始めた本があります。松本清張の「日本の黒い霧」です。終戦直後の混乱した日本社会で、国鉄三大ミステリー事件、ゾルゲ事件やレッドパージなどといった背後で何か働いていたと思われる出来事が色々と起きました。この本は、それらの史実に隠蔽された真相に迫るという、ギリギリを攻めた名作です。

日本史好きにとっては楽しくたまらないですが、なかなか進みません。気づけば瞼が閉じています。私にはちょっと難しいようです。

明日から練習頑張ります!

おわり