こんばんは。
4年の小野佑眞です。
最近、ミスチルやグリーンにハマり尽くしております。
邦楽は素晴らしいです。

東京学生柔道優勝大会を目前に、塾柔道部は一層気合をいれて、稽古に励んでおります。

今回は、『先輩稽古』について、少しではありますが述べさせていただこうと思います。
先月より実施に至った先輩稽古ですが、私自身とても良い機会であると感じております。コロナ禍により、先輩方に稽古をつけていただく機会が減ってしまった今、このような機会はとても重要で、慶應義塾體育會柔道部のあるべき姿を体現しているといえると考えております。

私自身、慶應義塾普通部より柔道部に属し、多くの経験を塾柔道部にてして参りました。その中で、先輩ならびに後輩たちと稽古をすることは、単に柔道の稽古になるだけではなく、新旧柔道部のあるべき姿を体現していると感じております。

コロナ禍を踏まえ、塾柔道部は大きな変革の時を迎えていると考えております。そんな中で、忘れてはならないもの、即ち『慶應義塾體育會柔道部』のあるべき姿を強く意識しながら、私自身日々の部活動を過ごして参りました。僕は、慶應の柔道部が大好きです。だからこそ、さまざまな機会を通じて、なすべきことをしていくべきだと感じております。

終始何を言っているかよく分かりませんが、慶應義塾體育會柔道部のあるべき姿を体現するために、私自身誠心誠意尽力して参ります。

引き続き何卒よろしくお願いいたします。

小野