こんにちは。本日(7/22)をもって3年の前期の授業が終了した稲葉です。オンライン授業で3年生になった実感もないまま、3年の半分が終わってしまいました。
寮から約1時間半もかかる、ちょっと臭いキャンパスも少し恋しくなってきました。大学の友達にも会いたいでものです。
授業は終わりましたが、まだ最終レポートが2つ残っているので、チャチャっと終わらせて夏休みを迎えたいと思います!

今回はコロナ期間で僕ができるようになったことについて話していきます!

1スケボ
小さい頃にスノボをやっており、(中高6年間は遊びに行く時間があまりなくやっていなかったが)人並みには滑れていたので
興味本位でスケボも始めてみました。ですが、これがまた難しいんです。スノボはある程度滑れるので、スケボも余裕だとタカを括っていましたが、なかなか上達せず。
しかもスノボの時は転んでも雪なので多少は痛いですが、スケボの場合コンクリートなのでめちゃくちゃ痛いです。初日は転びまくって全身あざだらけになりながら、気づけば7時間近くやっていました笑
でも一度やると決めたことは、できるようになるまではやめたくない性格(単純に負けず嫌い)なので、初日でチクタク(キックしなくても前に進めるテクニック)ができるようになりました。(褒めてください)

スノボ、スケボと来たので、次はサーフィンですかね。ボード系のスポーツってかっこいいですよね。今年の夏は行けるかわかりませんが、サーフィンもできるようになりたいです!

2プリン作り
これに関してはできるようになったというか、さらに磨きをかけたと言った方が正しいでしょう。塾柔道部でも、「稲葉=プリン」と言われるくらいプリンの美味しさには自負があります。
ちょっと前に部員の方々の振る舞った際にも「売れる」「めちゃ美味しい」「また作ってきて」と大絶賛していただきました。
しかし、もっと美味しいものを作ろうと思い、牛乳と卵の割合、蒸し時間などこの期間で試行錯誤を繰り返していました。そしてやっと自分で納得できるプリンを完成させることができました。
一味二味も美味しくなったプリンをぜひ部員の方にも食べてもらいたいです。
※目標はMARLOWE越えです。

またコロナの感染が広がってきていますが、少しでも早く普段の生活に戻れることを願って、自分が今できること考えやっていきたいと思います!