こんにちは。3年の辻周真です。

先日ついに4年生が引退されてしまいました。

僕が柔道部に入部してから2年と7か月、先輩方には時には厳しく、時にはやさしく、時には楽しく、様々なことを教えて頂きました。

本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。

これからは僕らの代になります。

正直優秀な同期ばかりで、僕がどんなことで部に貢献できるかはわかりません。ただ先輩方から受け継いだ情熱を絶やさず、今まで以上にがむしゃらに部活に取り組んで行けたらと思います。

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さて、三田祭期間です。

昨年、一昨年と練習が重なって三田祭へ行くことができませんでした。しかし、今年は練習はオフ期間。これ幸いと三田祭へ行くことを決めました。

三田祭で見て回った企画はどれも刺激的でした。

運が7割、実力が3割と言われる中国式のゲームで最強を目指す男達に会いました。実力に差があっても、運次第では負けるこのゲーム。しかし、彼らはどんな状況でも決して自分の負けを許したりしませんでした。彼らほどの情熱があれば、いずれ確率の壁ですら乗り越えられるでしょう。

アニメキャラクターの衣装(セーラー服)を一切の恥じらいを捨て、昂然と胸を張って着こなす青年がいました。コスプレというのはまだまだ一般的には受け入れられてない文化です。きっと彼はコスプレをするにあたって、心無い人々の暴言に心を痛めたこともあったでしょう。しかし、彼はマイノリティー排除に対して体一つで立ち向かっているのです。なんと気高い行為でしょう。

おおよそ文化的とは言い難いマイナーな漫画を緻密に分析、評価している部誌を読みました。この記事に需要があるのか、または学術的な意味があるのかは分かりません。しかし、彼の作品に対する深い愛情だけは伝わってきました。

全力って素晴らしい。少しだけ見た三田祭の感想です。